12月26日(金)から冬休みに入りましたが、27日(土)、28日(日)の休日を利用して、多くの部活動が大会や練習試合に参加し、日頃の成果を発揮しています。26日からは寒波の影響で厳しい寒さが続いていますが、生徒たちは寒さに負けず、それぞれの部活動で力強く活躍しています。
また、26日(金)には「いじめ0ミーティング」が開催され、本校からも生徒会本部役員の代表生徒が参加しました。いじめのない学校づくりに向けて、他校の生徒と意見を交わし、貴重な学びの場となったようです。
吹奏楽部
12月26日(金)・27日(土)・28日(日)
全日本アンサンブルコンテスト愛媛県大会中予地区予選に出場しています。
サッカー部
12月26日(金)・27日(土)・28日(日)
今治市で開催中の「しまなみサッカーフェスティバル」に出場しています。
女子バスケットボール部
12月26日(金)・27日(土)
高知県への遠征で、大会への参加、他校との交流試合を通じて技術を磨いています。
男女卓球部
12月27日(土)
鳴門市で開催される「鳴門市中学生卓球大会」に出場します。
12月28日(日)
今治市で開催される「瀬戸内少年卓球大会」に出場します。
厳しい寒さの中での活動は、まさに「寒げいこ」。心身を鍛え、仲間と共に乗り越える経験は、今後の成長につながる大切な時間です。冬休み中も、生徒たちは目標に向かって努力を続けています。今後の活躍にもご期待ください。
現在、冬季休業中のため、ホームページでの情報発信が十分に行えない場合があります。ご理解とご協力をお願いいたします。
本日、第2学期終業式を実施しました。式の前には、各種大会やコンクール等で活躍した生徒への表彰伝達を行い、仲間の努力を全校で称えました。





終業式では、各学年の生徒代表による「夢の実現に向けて」の発表がありました。
1年代表生徒は、楽器リペアマンになる夢を語り、楽器の構造や専門学校の情報収集に取り組む決意を述べました。

2年代表生徒は、特別支援学校の教師になる夢を持ち、職場体験や学校行事での経験を通して、人と関わる力を伸ばしたいと話しました。

3年代表生徒は、夢はトップアーティストになることであり、学校生活では、体育大会実行委員や合唱コンクールでの指揮者に挑戦した経験を糧に、受験という壁を「壊せない壁はない」という強い心で乗り越える決意を語りました。

校長先生の式辞では、夢を具体的に描き、挑戦し続ける姿勢の大切さが語られました。トップアーティスト、支援学校教師、楽器リペアマンという3人の生徒の夢を紹介し、夢をかなえるために努力し続ける姿に感銘を受けていました。また、2学期を振り返り、体育大会や文化祭などの学校行事を通して、「自分を超えろ、想像を超えろ」という言葉どおり懸命に努力し、感動を与えてくれた生徒に感謝の言葉を掛けられました。

更に、クリスマスにちなんで「本当に大切なものは目に見えない」というメッセージを伝え、世界には戦争や貧困で苦しむ子どもたちがいる現実を想像し、優しさを行動に変えることの重要性を強調しました。「ありがとうを伝える」「困っている人に声を掛ける」など、身近な行動がやさしさの輪を広げると呼び掛けました。

最後に、3年生には受験に向けて「大切な誰かを思い浮かべながら努力すること」、全校生徒に向けては「新年に夢や目標を紙に書き、決意を形にすること」を勧め、来年は午年であり、夢や目標に挑戦するのにふさわしい年だと励ましました。そして「1月8日、元気な皆さんに会えることを願います。メリークリスマス!」と結びました。
本日5校時に3年生は「選挙啓発講座」と「租税教室」を行いました。18歳が成人と規定され、選挙も納税もあと数年でその権利と義務が発生します。その時に備えた学習となりました。
選挙啓発講座では、選挙は私たちが政治に参加する手段であり、若者の一票には大きな価値があることを知りました。
租税教室では、税金の役割や、今後私たちはどんな時期・場面に、どのような税金を納めることになるのかなどを、クイズを通して楽しく学びました。
3年生は、いよいよ義務教育を終えて「大人」になるという自覚を持とうとしているようでした。

本日、避難訓練を実施しました。今回は「震度7の地震が発生し、屋外への避難ができず、放送機器等も使えない」という状況を想定して訓練を行いました。


更に、各学級から負傷者が出た場合を想定し、保健室での対応や重傷者の移動方法について確認しました。



職員室を本部とし、各学級の授業の状況や教職員の所在を確認しながら、生徒の安全確保について考える訓練となりました。

避難状況の確認後、体育館に集まり、全校生徒で防災に関する講話を聴きました。
本日の講話は、防災士の資格を取得している3年生の生徒と、東日本大震災の被災地視察研修に参加した教員の二人が行いました。
防災士資格を取得した3年生からは、次のような話がありました。
防災は特別な仕事をする人だけのものではなく、中学生にもできることがあります。ハザードマップで自宅周辺の危険を確認したり、避難所までの道を歩いてみたり、近所の人と挨拶をして顔見知りになることも大切です。こうした日常の中でできる備えが、命を守る準備になります。
また、「釜石の奇跡」の話から、災害時には人任せにせず、自分で判断し、声を掛け合うことの重要性を学びました。災害は身近なところから起こります。「防災は誰かに任せるものではなく、一人ひとりが作っていくものです」と力強く語ってくれました。

東日本大震災視察研修に参加した教員からは、次のような話がありました。
震災の記憶を風化させず、次の災害に生かすことが大切です。被災地を訪れ、普通の毎日がどれほど幸せなことなのかを改めて感じました。あなたの明日、大切な誰かの笑顔を守るために行動すること、そのためにまず自分が生きていることが必要です。生きることが、夢や希望をかなえる第一歩であることを伝えてくださいました。


今回の訓練と講話を通して、生徒たちは「防災は特別なことではなく、日常の中でできることから始める」という意識を深めました。小野地区にもため池の決壊や土砂災害、川の氾濫などの危険があります。日頃の備えが何よりも大切です。今後も学校全体で防災意識を高めていきます。保護者・地域の皆様も、ぜひご家庭で防災について話し合ってみてください。