【2年生】令和7年度「少年の日」記念集会 ~感謝を胸に、自立への一歩を踏み出す~
2026年2月3日 15時30分本日、「少年の日」記念集会を行いました。14歳という「大人」への階段を上り始める節目に、2年生全員がこれまでの歩みを振り返り、未来への志を力強く宣言しました。
◇地域社会から学んだ「働くことの意義」
2学期に取り組んだ職場体験学習や企業訪問の成果が報告されました。 地域の様々な事業所の皆様にご協力いただき、実際の仕事現場を体験した生徒たちは、プロの技術だけでなく、その裏側にある「責任感」や「待っている人のために尽くす心」を肌で感じました。「仕事とは、誰かのために真剣に向き合うことである」という学びは、生徒たちがこれから自立していく上での大きな指針となりました。
◇14年間の感謝と、自分を見つめる「決意の言葉」
「決意発表」では、生徒一人ひとりが自分自身の生き方を見つめ、選んだ「一文字」を掲げました。学年目標である「守・破・離」のもと、生徒たちがこれから大切にしていきたい思いや挑戦への決意をステージの上で表明しました。
誓いの言葉では、一人ではどうにもならない困難に立ち止まった日のことを振り返り、いつも一番の理解者でいてくれた家族、人とつながる大切さを教えてくれた先生、優しく見守ってくれた地域の方々、そして高め合える仲間の存在があったからこそ、今日の日を迎えられたという感謝の思いが、一つ一つの言葉に込められていました。
記念合唱「まだ咲かぬ美しいつぼみよ」では、未来への希望を込めた歌声が体育館に響き渡り、生徒一人ひとりが「これから咲く花」として歩んでいく決意を新たにする、感動的な場面となりました。
校長先生からは、「少年の日を迎え、壇上で力強く決意を語る皆さんの姿から、大きな成長と可能性を感じました。志や夢は、今を全力で生き、自分の生き方を考え続ける中で次第に形を成していきます。うまくいかない経験や失敗も、必ず未来につながる大切な糧です。恐れず挑戦を重ね、しなやかで折れない強さを身に付けながら、それぞれの道を歩んでいってください。」と激励の言葉が伝えられました。